分科会:企業の社会的責任(CSR)と市民〜社会発展のための新たな視点〜

自己紹介

こんにちはす。僕は、京都大学経済学部2回生(関西では年生を回生と呼ぶみたいです)の伊関之雄(いせきゆきお)と申します。
勉強は学部にもあるように経済学を勉強して、社会の仕組みを日々学びとろうと試みてます。


前の紹介にあった竹内さんは詳細に色々と書いているみたいで、そんなに書けない自分は少し焦ってますが趣味はテニスに、読書…

そうですね〜あとは何でしょうかね〜何かありますか?

担当サイト

ボストンサイト。第60回日米学生会議の旅の終着点として我々の議論を社会に発信する場所として考えてます。

詳細は、また本ブログで後ほど情報提供しますが現時点ではレッドソックスの野球観戦や芸術施設やハーバード大学での企画等をしてます。

少しでも我々の活動がアメリカで認識されるようにこのような大都市での活動を精力的に行えるようにするのが本サイトの意義である。

コーディネーター:伊関之雄、呉宣咏、Nancy Xu Yang、Bryan Beaudoin

担当分科会

なんとも堅苦しい文章ですが、息を止めて一気に読んでください!


  企業の社会的責任(CSR)と市民〜社会発展のための新たな視点〜

近年CSRは製品やサービスの提供、雇用創出、法律の 遵守など経済的、法的な責任を超えた概念に広がっている。企業は顧客、株主、従業員、地域住民など多様なステークホルダーに対して積極 的に情報を開示し、国際交流や社会福祉に対する社会貢献活動、環境に配慮した取り組みなどを推進している。このような 企業姿勢の変化は日米及び他国において違いがあるのか。活動拠点を複数におく多国籍企業と国内で活動している 企業とではCSRに対する意識の違いがあるのか。本分科会の狙いはCSR活動に関する議論を通し、我々学生が責任 ある消費者、投資家または社会起業家としてどのように地域、国際社会の発展に関わっていくべきかを考えていく。

      アメリカ側担当者:マカレスター大学 Tanaka Hidemi

JASCを知ったきっかけ、参加しようと思ったのか理由

京都の大学の先輩とアメリカの大学に在学している大親友からです。先輩の方は、東京で仕事を頑張っているようです。親友の方は、厳しく大学で勉強させられているようです・・・大変そうです。

JASCで印象に残っていること

なんでしょう?あれだったりこれだったり、体験しなきゃ分からないものだと思いますよ。
ちなみに楽しみ方は人それぞれあるのもこの会議の特徴だと思います。

自分が考えるJASC の意義

JASCの意義はコネ作りでは(?)あっ、もちろんこれは悪い意味ではないですよ。各業界、民間・政府・NGO・アカデミアの有識者の方々と議論する機会があります。そして、思わぬ出会いやきっかけで人生の転機が起こる事を僕自身は期待してます。同時に参加者同士の「コネ」も深いものになり、一生の友達作りも十分可能ですね。

こんなものではないでしょうか?

EC 選挙について

あまり良く覚えてません。非常にExcitingではあったと感じております。

なぜEC になろうと思ったのか

なりたかったからではないでしょうか?

アピール

語りましょう。待ってます。